穴水を綴る
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特集 2023.02.15

雪中ジャンボかきまつり2023を終えて

雪中ジャンボかきまつり2023を終えて

3年ぶりに開催された、雪中ジャンボかきまつり。天候にも恵まれて、土日共に大勢の方で賑わいを見せました!!

2日間について

牡蠣を購入するために数百メートルの大行列ができていました!私自身、能登の牡蠣は人気だと認識していましたが、ここまで人気とは思いませんでした。焼き牡蠣の他にも牡蠣ご飯・牡蠣鍋・カキフライなど、どれも美味しそうなものばかりで自分がお客さんだったらたくさん買ってすぐにお金がなくなりそうです(笑)

能登バルAZブースの様子

雪中ジャンボかきまつりには牡蠣の販売の他にも、まいもん市を開催していました。
私自身も能登バルAZとして出店していて、牡蠣のアヒージョや海鮮のアヒージョなどを販売しました。

予想を上回る売れ行きで、2日間共にお昼過ぎには完売してしまいました。炭火の上に、ぷりぷりの牡蠣がニンニクとオリーブオイルと合わさり旨さのマリアージュの完成🤩
あつあつの牡蠣とバゲットをオイルにディップして食べると、まさにほっぺが落ちて笑顔いっぱいになります!!何度もおかわりしてくれるお客さんもいてくださり本当にありがとうございました!!

雪中ジャンボかきまつり2023は終わってしまいましたが、来年も開催されるとは思いますので今年来れなくて後悔されている方は、是非来年お待ちしております!!


この記事を書いたフォトライター
新出 洋

高校卒業まで能登で過ごし、進学・社会人として経験を積み、25歳で焼肉店を開業し、その後複数の飲食店を経営、40歳で穴水に戻り駅前にてイタリアンバルを開業
地元の飲食店と能登ワイン㈱の任意団体穴水ロケットを立ち上げ会長を務める