穴水を綴る
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特集 2023.03.16

のと鉄道 アートステーションに行ってみた!

のと鉄道 アートステージョンに行ってみた!

令和5年3月11日(土)~3月26日(日)までの期間で「のと鉄道 アートステーション」が開催されているので、
今回はそちらのご紹介します!!

「のと鉄道 アートステーション」では、穴水駅・能登鹿島駅・西岸駅・能登中島駅の各駅でアーティストの作品を見て回ることができるそうです!
穴水駅では、ボラをモチーフにした作品を体感することができます。駅の改札を出ると、アートステーションまでの道案内をボラがしてくれるという面白さがあります。

町のシンボルのボラがいっぱい!
ボラで右を示したり・・・
近くで見ると可愛いですね

上の写真みたいに、たくさんのボラが案内してくれるといつもと違った感じがして楽しいですね✨
実は、このボラの絵は町内の方や子供達が、オリジナルのボラを描き上げてくれていて一匹ずつボラに個性があって、ついつい見入ってしまうほどです。
ボラたちの案内についていき、ある場所に到着しました。場所については秘密です(笑)

中に入って、説明を聞いて、作品を見ていきましょう!!ストーリー性があって面白い仕掛けもありますので、皆さん是非、見に行っていただけたらなと思います。一見の価値はありますよ!!!

中はすごく幻想的で、一度見たら感動間違いなしだと個人的には思います!!

この期間中の土・日・祝にはさまざまなイベントが開催しています!
期間限定ですのでお早めに見に来てください!!!

詳細はこちらから⇒ のと鉄道 アートステーション


この記事を書いたフォトライター
新出 洋

高校卒業まで能登で過ごし、進学・社会人として経験を積み、25歳で焼肉店を開業し、その後複数の飲食店を経営、40歳で穴水に戻り駅前にてイタリアンバルを開業
地元の飲食店と能登ワイン㈱の任意団体穴水ロケットを立ち上げ会長を務める